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アイテム
大学院における教材開発能力に対応した 養成カリキュラムの開発 ―平成27年度総合的な教師力向上のための調査研究事業報告―
https://gijodai.repo.nii.ac.jp/records/81
https://gijodai.repo.nii.ac.jp/records/81d76abcb6-e5dc-4002-956a-fe8dc2753205
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2017-04-27 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 大学院における教材開発能力に対応した 養成カリキュラムの開発 ―平成27年度総合的な教師力向上のための調査研究事業報告― | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 教員研修|教材開発能力|アクティブラーニング型研修|教材開発 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
齋藤, 陽子
× 齋藤, 陽子× 久世, 均× 吉村, 希至× 佐々木, 恵理 |
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内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | ICT など教育情報環境の進展に伴って,子どもたち一人ひとりの能力や特性に応じ た学びや,子どもたち同士が教え合い学び合う協働的な学びを創造していくためには, 子どもたち一人ひとりの学習ニーズに柔軟に対応でき,学習履歴の把握・共有等を可 能とするような学習環境と教材の開発が求められる。また,このような教育を行うた めには,ICT 活用指導力と教材開発能力を併せ持った質の高い教員が必要となる。そ のためには,モデル的な新しい教育の方法の開発・提供や,教員等が創意工夫を生か せる学習環境整備とともに,高度な教材開発能力がある指導的な教員の養成や研修が 必要となる。そこで,本学大学院文化創造学研究科が産官学と連携し,教員が学びや すい実践的なデジタルアーキビスト養成カリキュラムと教材開発の融合による新しい 教材開発能力養成カリキュラムを開発した。さらに,理論と実践の融合を図る往還的 な共同演習(アクティブラーニング)を行うことにより,力量ある,より実践的な教 材開発能力の研修を試行したので報告する。 |
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書誌情報 |
岐阜女子大学紀要 号 46, p. 83-89, 発行日 2017-01-31 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 岐阜女子大学 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0286-8644 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN0005314X |