@article{oai:gijodai.repo.nii.ac.jp:00000035, author = {森, 俊夫 and 斎藤, 益美 and 児玉, 愛子 and 浅海, 真弓}, issue = {45}, journal = {岐阜女子大学紀要}, month = {Jan}, note = {ゆらぎ係数(α)を色と模様ごとに比較すると,ストライプ模様では各色1つずつの1/fゆらぎ配色が存在したが,ビビッドイエローでは1/fゆらぎ配色が見られなかった。市松模様(10ピクセル)では,ほとんどの配色で1/fゆらぎ配色が現れ,市松模様は,ある一定の大きさで1/fゆらぎ配色を示すことがわかった。しかし,ストライプ模様で1/fゆらぎを示した配色は,同じ配色の市松模様(10ピクセル)では白色ゆらぎとなった。ビビッドレッドの市松模様では,模様の面積と比例してα値も小さくなった。これは,模様の色が周囲の影響を受けて色彩現象を起こし,ゆらぎと関連したと考えられる。}, pages = {83--89}, title = {周波数解析による繰り返し模様のゆらぎの評価}, year = {2016}, yomi = {モリ, トシオ and サイトウ, マスミ and コダマ, アイコ and アサノミ, マユミ} }