@article{oai:gijodai.repo.nii.ac.jp:00000168, author = {三尾, 寛次}, issue = {50}, journal = {岐阜女子大学紀要, BULLETINOFGIFUWOMEN’SUNIVERSITY}, month = {Mar}, note = {2022年実施の学習指導要領,教育再生実行会議の示す高等学校教育改革の柱は,コンピテンシーベースの教育内容への改善と高等学校普通科の改革である。普通科はこれにより「学際的で探求的な学習活動」等をカリキュラムに位置づけることが求められることになる。この動きを一過性のものでなく,成果をあげ,継続,定着させるためには,二つのマネジメントシステムを導入してこの教育活動を推進することが効果的である。「チーム学校」とこれを動かすミドルアップダウンマネジメント,カリキュラム・マネジメントとの協働体制を作ることである。本稿では,岐阜県立関高等学校での岐阜県のスーパーグローバルハイスクール事業を例にとり,効果的なマネジメント体制とその課題を明らかにした。}, pages = {11--25}, title = {特色ある教育活動の定着に向けてのマネジメントに関する一考察   —岐阜県立関高等学校における学際的、探求的な学習の展開を例にして}, year = {2021}, yomi = {ミオ, カンジ} }